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UR-Uオンラインスクール入学実体験

この記事では、現在UR-Uオンラインスクール入学生の私が入学したきっかけ、実体験について記述します。

 

私は3人の子供を育てているママです。

正社員で朝から晩まで働きながら帰宅後は子育てもして家事もする・・・

毎日目が回るような忙しさに加えて、夫のモラハラに悩む日々を過ごしていました。

 

モラハラは私だけでなく、子供にも向けられるようになったため離婚を考えましたが、事務員の自分の給料は手取り15万円と低く、子供3人をとてもじゃないけど育てていける給料ではありませんでした。

 

離婚して自分の給料だけになったら子供に色んな事を我慢させる事になるのは確実。

むしろ毎日食べていくので精一杯の日々になるだろう。

(養育費は当てに出来ない相手なので、養育費無しの前提で考えなければいけませんでした)

 

生活のためにこのままモラハラに耐えるか、それとも極貧覚悟で離婚するか、どちらかしかない状況に頭がおかしくなりそうで逃げ道がない真っ暗闇の世界にいるような感覚でした。

 

何もかも嫌になりどこか遠くに行ってしまいたい、なんて考えた日もありましたが、子供達の顔を見るたび何とかしないといけない。この地獄の状況をどうにかして自分の手で変えないといけない。

 

 

そう思うようになり、YouTubeで「稼げる方法」や「シングルマザー」のようなキーワードで検索し、動画を見るようになりました。

 

 

 

胡散臭い動画も中にはありましたが、そんな中私の心を動かした動画がUR-U運営者、竹花貴騎さんの動画でした。

 

 

 

初めは竹花さんの、稼げる方法などの動画を見ていたのですが、動画を見ていくうちに今まで聞いたことのないようなビジネスに関する知識や今の日本の現状、情報を分かりやすい言葉で、なおかつ視聴者を惹きつける熱い言葉も交えながら伝えていました。

 

その中でも、「神回スピーチ」動画は圧巻でした。

 

人生は平等ではない。

生まれた環境だったり、スタートラインはみんなそれぞれ違う。

貧乏の家庭で生まれた、片親で生まれた

それはあなたの責任じゃない。

でも、もしあなたの子供や家族が貧乏なのは間違いなくあなたの責任だ

そこから抜け出すには何かを変えるしかない

この言葉にハッとさせられました。

貧乏な家じゃなく、お金持ちの家に生まれてたら良い家柄の人と結婚出来て幸せになれたかも知れない。

女性事務員の給料が少ないのは会社のせい。

この地獄の日々は夫のせいだ。

言い訳ばかりして、何も変わろうとしていない自分に気付きました。

生活を夫の給料にぶら下がって頼りにしていたのは自分だし、自分の給料が少ないのも自分のスキルが足りないからです。

 

何かを変えない限り、この先もずっとモラハラ夫に怯えながら、地獄の日々を過ごし、子供を守る事も幸せにする事も出来ないのだと気づきました。

 

いくら男女平等と世間が言っても、現実は女性が男性並みに稼ぐにはまだまだ相当な努力が必要です。

 

普通に会社勤めをしていても、やはり女性の昇給はかなりハードルが高く昇給できたとしても大きく給料が上がるのは稀です。

 

 

じゃあ、どうすればいいのか?

 

雇われるだけの選択だけじゃなく、自分で独立して稼ぐ道を選択すれば可能性は無限大です。

 

笑われるかも知れない、失敗するかも知れない。

でもここで変わらなかったら一生暗い人生のまま。

 

UR-Uでは、他にはどこにもない知識や情報を学ぶことが出来ます。

 

私は大学でビジネスを専攻していましたが、正直大学の授業より何倍も何十倍もためになる事ばかり学べます。

大学の教授は、頭が良く色んな知識もありますが、実際に起業し、経営者として成功しているわけではないですよね?

しかしUR-U運営の竹花さんは、実際起業で成功している本物の経営者です。

学べる事が多すぎてもし、UR-Uに出会えてなかったらと思うとゾッとするくらいです。

 

 

今の自分を変えたいなら、一歩踏み出して下さい。

 

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